こんにちは!ビークイックイオンモール日根野店です!

こんにちは!ビークイック日根野店の 本田 です。
ブログ第15弾は、「 部位分けの仕方 」について書いていきます。

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部位分けとは

一日で全身のトレーニングをするのではなく、何日かに分けてトレーニングを行うことです。
初心者の方で、一日に全身のトレーニングを行っている人はたくさんいますが、
上級者で一日で全身のトレーニングをしている人はいません。

ここでは部位分けをいつから始めるのか、どういう風に分けたらいいのかを解説していきます。

いつから始めるか

このタイミングは簡単です。
【 一日で全身のトレーニングができなくなったら 】です。
トレーニングを始めたころは30分程でも全身が筋肉痛になるぐらいのトレーニングができると思います。

しかし、トレーニングを積み重ねていくと、胸のトレーニングをするだけでも追い込み切るのに1時間以上かかるようになります。
これを全身行うと一日では到底終わらないので、部位を分けるといったかんじです。

部位分けの仕方

部位分けは人によってやりかたが全く異なります。
自分がトレーニングをできる頻度や、分けた後、一部位あたり週何回のトレーニングになるかを確認しましょう。

例えば、初心者は週1回のトレーニングでも筋肉は増えていきます。
しかし、中級者以上になると効率的に筋肉を増やすには週2回以上のトレーニングが理想です。
これに、筋肉の回復速度を考慮して部位分けを行います。

筋肉の回復速度に関してはこちらをご覧ください。
https://www.beequick.jp/location/hineno/blog/14467/


例えば、トレーニングを各部位週二回行うとします。
そして、トレーニングをできるのが週二回の人は一回で全身のトレーニングをしなければなりません。

これが各部位週二回の週4トレーニングする場合は、上半身2回、下半身2回といったかんじに分けられます。

部位分けの具体例

ここでは各部位週二回と週一回する方に向けて分け方の例を出していきます。
これから部位分けをするという方は是非参考にして、自分に合った部位分けを見つけてください!!


各部位週二回トレーニングをする場合
・全身 2回
・上半身 2回、下半身 2回
・押す筋肉 2回、引く筋肉 2回、下半身 2回
といったかんじです。

※押す筋肉・・・胸、二の腕、肩の前側
引く筋肉・・・背中、力こぶ、肩の後側


各部位週一回トレーニングする場合
・押す筋肉 、引く筋肉 、下半身
・胸と二の腕、背中と力こぶ、肩、下半身
・胸、背中、肩、腕、下半身
・胸、背中、肩、二の腕、力こぶ、下半身

週1回でトレーニング頻度を高くできる場合は、部位を細かく分けてみるのもいいと思います!

順番

部位分けをする場合、どの順番でトレーニングを行うかはとても大事になってきます。
例えば、胸のトレーニングでベンチプレスを行ったとします。
この場合、次の日は二の腕や肩が疲労しているので、背中や下半身などがおすすめです。

(胸の次の日が二の腕でも、疲労のせいで扱う重量が低下したり、フォームが崩れたりしなければ、連続でおこなっても大丈夫です。)

組み方の例は、
胸→背中→肩→休み→腕→下半身→休み や、
胸→背中→肩→下半身→二の腕→力こぶ→休み などです。

まとめ

部位分けは上級者がするのではなく、トレーニングの頻度が高ければ誰でもできるものです。

普段のトレーニングで追い込み切れなかったり、マンネリ化を起こしている場合はぜひ取り入れてください!!

それでは今回はこのあたりでブログを終了したいと思います。

ありがとうございました!!


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