こんにちは!ビークイック八幡店の道辻です。

トレーニング中、バーの握り方について意識したことはありますか?
今回はトレーニングの人気ランキングNo.1のベンチプレス(たぶん)で、グリップによってどのような効果の違いがあるのか解説します!

手幅

まず、手幅によって効く部位の割合が変わってきます。

ワイドグリップ

 

  • 肩幅の1.5倍又はそれ以上の広い手幅で握る
  • 上腕三頭筋よりも大胸筋に負荷が乗りやすい
  • 肩関節に負担が行きやすい

ナローグリップ

  • 肩幅の1.5倍よりせまく握る
  • 大胸筋よりも上腕三頭筋に負荷が乗りやすい
  • 肘関節に負担が行きやすい

握り方

次にバーを手のどのような位置に乗せるかでも変わってきます。

サムアラウンドグリップ

  • 親指をバーの下から巻き付ける、一般的なグリップ
  • 前腕の力も使えるので高重量を扱いやすい

サムレスグリップ

  • 親指を他の指と同じ方向に向ける握り方
  • 握力はあまり使わないので前腕が疲れにくい
  • 手首が少し寝る形になるので肩関節の負担は減る手首を痛めやすい

サムアップグリップ

  • 親指をバーに沿わせる握り方
  • サムレスグリップとサムアラウンドグリップの中間のような握り方
  • サムレスグリップと比べて手首が立つので手首の負担は減るが、脇が開きやすくなり、肩関節の負担は増える

まとめ

このように同じ種目でも手幅や握り方で効く部位が変わってきます。
また、それぞれの特徴が分かれば他の種目にも生かせると思います。
高重量を扱うパワーリフターの人たちは、手首を守るためにリストラップを巻いた上で、ワイドの手首を少し寝かせたサムアラウンドグリップの人が多いそうです。
目的や体の調子に合った握り方を見つける事が大切だと思います。



スポーツジム ビークイック八幡店

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