無人ジムは、入会や決済、入退館などをシステム化し、スタッフを常時配置せずに運営できるフィットネスジムです。人件費や採用負担を抑えやすく、24時間営業や多店舗展開と相性がよいことから、フランチャイズで参入する企業も増えています。

一方で、完全無人型・夜間無人型・省人型では必要な設備や運営方法が異なり、開業資金や本部のサポート内容にも差があります。この記事では、無人ジムのおすすめフランチャイズ12社を比較し、メリット・デメリット、必要な費用、開業までの流れまで詳しく解説します。

スポーツジムのフランチャイズ開業を
検討中の方へ

継続率97%!

選ばれ続けるフィットネスジムBeeQuick
“勝てる収益モデル”で年間3,000万円の利益を実現!

ジム運営に役立つ資料
無料ダウンロード
BeeQuickのフランチャイズ経営

無人ジムのフランチャイズとは

無人ジムのフランチャイズとは、スタッフを常時配置せず、入会手続きや決済、入退館などをシステム化して運営するジムのフランチャイズです。

加盟店は、本部のブランドや運営ノウハウ、会員管理システムなどを活用して店舗を開業します。完全無人型だけでなく、日中のみスタッフを配置し、夜間を無人営業にする省人型もあります。人件費を抑えやすい一方で、清掃や設備点検、問い合わせ対応などの業務は必要です。

しかし、一般的なフィットネスジムと比べて、運営や管理にかかる手間が少ない傾向にあります。だからこそ、利益を安定して出すためには、信頼できるフランチャイズ本部選びが重要になります。

【比較表】無人ジム・省人運営対応ジムのおすすめフランチャイズ12選

ブランド名 開業資金 特徴
BeeQuick 約6,000万円〜 平均270坪の大型店舗と自社開発マシン、豊富な付帯サービス
ECOFIT24 約3,000万円〜 自社開発システムとマシンメーカー機能を活用できる
24h Burrn Gym 要問い合わせ マシン中心のシンプルな店舗モデルで新規事業にも導入しやすい
ハコジム 約1,300万〜1,400万円 完全個室型で、店舗運営の多くを本部へ委託できる
PREFIT24 初期費用100万円〜 5坪から出店でき、物件規模に合わせて運営形態を選べる
FASTGYM24 要問い合わせ ティップネスの運営ノウハウを活用したマシン特化型店舗
FITNEXUS 要問い合わせ 会員の継続率や紹介による集客を重視した店舗運営
W-FIT24 要問い合わせ 小型店舗でも本格的なマシン環境を構築できる
HYPER FIT24 要問い合わせ 豊富なマシンに加え、女性専用エリアなども導入可能
FIT365 要問い合わせ 広い店舗と豊富なマシンを低価格帯の月会費で提供
エニタイムフィットネス 要問い合わせ 世界規模のブランド力と国内外の店舗相互利用ネットワーク
FIT-EASY 要問い合わせ ゴルフやサウナ、スタジオなど複数サービスを組み合わせられる

※開業資金はあくまでも目安です。物件取得費や工事費、設備費などの含有範囲はブランドによって異なるため、契約前に最新の加盟資料をご確認ください。

無人ジム・省人運営対応ジムのおすすめフランチャイズ12選

完全無人型や夜間無人型、省人運営に対応したジムフランチャイズを紹介します。店舗規模やスタッフを配置する時間帯、会員管理の方法、本部のサポート範囲はブランドによって異なります。初期費用だけでなく、運営に必要な人員や店舗面積も比較して選びましょう。

1. BeeQuick

BeeQuickは、スタッフによるサービスを重視しながら、店舗によって24時間営業にも対応しているフィットネスジムのフランチャイズです。基本的にスタッフを配置した有人運営を行っており、完全無人型のジムとは異なる運営モデルを採用しています

平均270坪の店舗に平均80台のマシンを導入する大型モデルを採用しているのが特徴です。24時間営業店舗では、顔認証システムなどを活用することで、スタッフ不在となる時間帯にも利用できる環境を整えています。

自社開発のOODYフィットネスを導入し、マシン調達コストを抑えている点も特徴です。ピラティスやセルフエステ、ゴルフなどの付帯サービスも組み合わせられるため、マシンジムだけに利用目的を限定しない店舗づくりができます。

物件調査や店舗設計、マシン構成、採用・研修、集客など、本部の支援を受けながら大型フィットネスジムを開業できるのが、BeeQuickならではの魅力といえるでしょう。

2. ECOFIT24

ECOFIT24は、ITシステムを活用した無人・省人運営を特徴とする24時間フィットネスジムのフランチャイズです。店舗運営には自社開発システム「TRESUL」を導入し、入会や決済、会員管理、データ分析などの業務を効率化しています。

受付スタッフを常時配置する必要がなく、人件費を抑えた店舗運営が可能です。さらに、フィットネスマシンメーカーとしての機能も持ち、マシンの導入からメンテナンスまで本部の支援を受けられます。商圏調査や店舗設計、研修、開業後の運営支援まで用意されており、無人ジムの運営システムを一から構築せずに開業できる点が特徴です。

ECOFIT24のフランチャイズの詳細はこちら

3. ハコジム

ハコジムは、トレーニング器具を設置した完全個室を予約して利用する無人型フィットネスジムのフランチャイズです。利用者はオンラインで予約や入会手続きを行い、予約した個室でトレーニングします。

一般的な大型ジムと比べてコンパクトな物件で出店でき、スタッフを常駐させる必要がない点が特徴です。会員対応や予約・セキュリティシステム、集客・マーケティングなどの運営業務も本部へ委託できます。加盟店側の日常業務を清掃や備品補充などに絞りやすく、オーナーが店舗に常駐せずに運営できるフランチャイズモデルです。

ハコジムのフランチャイズの詳細はこちら

4. PREFIT24

PREFIT24は、完全個室のトレーニングスペースを24時間利用できる無人型ジムのフランチャイズです。会員登録、予約、決済、入室までをシステム化し、スタッフを常時配置しない店舗運営に対応しています。

5坪の完全無人型をはじめ、15坪の半無人型、30坪のスタッフ配置型など、物件の広さや運営方針に合わせて出店モデルを選べる点が特徴です。大型ジムほど広いスペースを必要としないため、空きテナントや既存施設の一部を活用した出店も検討できます。物件選定や設計、機材導入、集客、開業後のカスタマーサポートなども利用できます。

PREFIT24のフランチャイズはこちら

5. FASTGYM24

FASTGYM24は、マシンやフリーウェイト、有酸素マシンなどに設備を絞った24時間フィットネスジムのフランチャイズです。プールや大型スタジオを設けないシンプルな店舗構成によって、24時間営業と省人運営を組み合わせています。

スタッフが対応する時間帯と無人営業の時間帯を分けることで、必要な接客や清掃を行いながら人員配置を抑えられます。本部であるティップネスが培ってきた総合型フィットネスクラブや24時間ジムの店舗運営ノウハウを活用できる点も特徴です。

FASTGYM24のフランチャイズの詳細はこちら

6. FITNEXUS

FITNEXUSは、24時間営業と省人運営を取り入れながら、会員の継続や紹介を重視するフィットネスジムのフランチャイズです。無人時間を設ける24時間ジムでは利用者との接点が少なくなりやすいなか、FITNEXUSは店舗を利用者の「サードプレイス」と位置づけ、既存会員の定着を重視した店舗運営を行っています。

商圏分析や店舗レイアウトの提案なども受けられるため、新規入会だけでなく継続率や紹介による集客まで重視したい場合に比較しやすいフランチャイズです。

FITNEXUSのフランチャイズの詳細はこちら

7. W-FIT24

W-FIT24は、比較的コンパクトな店舗に本格的なトレーニングマシンを導入する24時間フィットネスジムのフランチャイズです。加盟後は、マシンの使い方やパーソナルトレーニング、接客、入会案内、会員管理システムなど、店舗運営に必要な研修を受けられます。また、WebサイトやWeb広告、チラシなどの販促支援も利用できます。

会費管理や物販などのバックオフィス業務にも本部の仕組みを活用でき、小型店舗で24時間マシンジムを展開できる点が特徴です。

W-FIT24のフランチャイズの詳細はこちら

8. HYPER FIT24

HYPER FIT24は、24時間営業のマシン特化型フィットネスジムです。セキュリティシステムや防犯カメラ、警備会社との連携によって、スタッフが不在となる時間帯にも営業できる仕組みを採用しています。

有酸素マシン、筋力トレーニングマシン、フリーウェイトなどを揃え、店舗によっては女性専用エリアやプライベートルームなども導入できます。立地調査や事業計画、店舗設計、マシン発注、スタッフ研修など、開業までの工程について本部の支援を受けられます。

HYPER FIT24のフランチャイズの詳細はこちら

9. FIT365

FIT365は、広い店舗と豊富なトレーニング設備を低価格帯の月会費で提供するフィットネスジムのフランチャイズです。省人運営を取り入れながら、多くの会員を受け入れる店舗モデルを採用しています。

大型店舗に多数のマシンを設置し、一定規模の会員数を積み上げることで収益を作る点が特徴です。JOYFITなどのフィットネス事業で蓄積された運営ノウハウを活用でき、立地分析や開業後の店舗運営についても本部の支援を受けられます。

FIT365のフランチャイズの詳細はこちら

10. エニタイムフィットネス

エニタイムフィットネスは、世界規模の店舗ネットワークを持つ24時間フィットネスジムのフランチャイズです。セキュリティシステムを活用し、スタッフが不在となる時間帯にも営業できる店舗モデルを採用しています。

会員は国内外の店舗を相互利用できるため、新規店舗も既存のネットワークの一員として開業できます。ブランド認知度や店舗網を活用できる点は、独自ブランドを一から立ち上げる場合にはない特徴です。

エニタイムフィットネスのフランチャイズの詳細はこちら

11. FIT-EASY

FIT-EASYは、24時間営業のフィットネス設備に複数のサービスを組み合わせたフランチャイズです。顔認証システムによる入館に対応し、スタッフが不在となる時間帯にも営業できます。

トレーニングマシンに加えて、店舗によってシミュレーションゴルフ、サウナ、スタジオ、コワーキングスペースなどを導入できます。一般的な無人型マシンジムよりも、利用目的を広げられる点が特徴です。物件選定や店舗づくり、スタッフ研修、開業時のプロモーションなどにも本部の仕組みを活用できます。

FIT-EASYのフランチャイズの詳細はこちら

12. 24h Burrn Gym

24h Burrn Gymは、トレーニングマシンを中心とした24時間フィットネスジムのフランチャイズです。セキュリティシステムなどを活用して店舗業務を効率化し、少人数で運営できる店舗モデルを採用しています。

スタッフを多数配置する総合型フィットネスクラブとは異なり、24時間営業と省人化を組み合わせて人件費などの固定費を抑えられる点が特徴です。店舗運営のノウハウや開業支援を活用できるため、新規事業としてフィットネス事業へ参入する場合や、保有する物件を活用して24時間ジムを展開する場合にもおすすめです。

24h Burrn Gymのフランチャイズの詳細はこちら

無人ジムをフランチャイズで開業するメリット

無人ジムのフランチャイズは、一般的なジムよりも人員を抑えやすく、システムを活用した店舗運営がしやすい点が特徴です。特に、少人数で複数店舗を展開したい事業者や、本業とは別にフィットネス事業へ参入したい法人と相性のよいモデルです。

少人数で店舗を運営しやすい

無人ジムでは、入会、決済、入退館、会員管理などをシステム化できるため、受付スタッフを常時配置する必要がありません。有人ジムと比べて必要なスタッフ数を抑えやすく、採用やシフト管理の負担も軽減できます。フランチャイズであれば、無人運営に必要なシステムやオペレーションを本部の仕組みとして利用できる点もメリットです。

オーナー自身も店舗に常駐する必要がない

無人ジムは、オーナー自身も営業時間中ずっと店舗にいる必要がありません。ブランドによっては、問い合わせ対応や会員管理、集客などの一部業務を本部へ委託できるケースもあります。清掃や設備点検などは必要ですが、日常業務を絞り込めるため、本業を持つ法人の新規事業や、副業的な店舗運営にも取り入れやすいビジネスモデルです。

複数店舗へ展開しやすい

店舗ごとの人員配置を抑えられる無人ジムは、有人ジムと比べて多店舗展開を検討しやすい点もメリットです。フランチャイズでは、会員管理システムや店舗運営のルール、マシン構成、集客方法などを共通化できるため、2店舗目以降も同じ仕組みを活用できます。1店舗をオーナー自身で管理するだけでなく、複数店舗を運営する事業モデルを構築しやすくなります。

無人ジムをフランチャイズで開業するデメリット

無人ジムは運営を効率化できる一方で、特有のリスクもあります。開業してから想定外の負担が生じないように、事前に対策を考えておきましょう。

事故や不正利用への備えが必要になる

スタッフがいない時間帯は、利用者の体調不良やけがをすぐに発見できない可能性があります。会員証の貸し借り、共連れ入館、器具の持ち出し、長時間のマシン占有、迷惑行為などにも注意が必要です。

防犯カメラを設置するだけでなく、緊急連絡先、警備会社の対応、利用規約、会員への注意喚起まで整えましょう。本部が用意する安全対策と、加盟店が別途準備する対策を分けて確認する必要があります。

清潔さや顧客満足度を維持しにくい

スタッフが常駐しない店舗では、床や更衣室の汚れ、備品の不足、マシンの不具合などが放置される可能性があります。清掃状態が悪ければ、口コミ評価や退会率にも影響します。無人化によって抑えた人件費の一部を、清掃やメンテナンスへ適切に配分しましょう。利用者が汚れや故障を報告できるフォームを用意し、店舗の状態を定期的に確認する仕組みも必要です。

会員との接点が少なくなりやすい

無人ジムは、利用者とスタッフが直接会話する機会が少なくなります。初心者がマシンの使い方を理解できなかったり、運動を継続する目的を見失ったりしても、スタッフが気づきにくい点は課題です。動画によるマシン案内、オンライン相談、定期的なイベント、アプリによる運動記録など、会員の継続を支える仕組みの構築が大切です。

ロイヤリティや運営上の制約がある

フランチャイズでは、加盟金やロイヤリティ、システム利用料などが発生します。指定されたマシンや販促物を使用しなければならず、料金やサービスを加盟店だけで変更できない場合もあります。独自性を出したい事業者にとっては、運営上の制約がデメリットになる可能性があります。

ロイヤリティの金額だけで判断せず、広告分担金、システム費、保守費、指定商品の購入費まで含めた総額を比較しましょう。

無人ジムのフランチャイズ開業に必要な費用

開業費用は店舗の広さ、物件の状態、導入するマシン、無人化する業務の範囲によって変わります。フランチャイズの資料に記載されている金額はもちろん、その中にどのような費用が含まれているかも確認するようにしましょう。

初期費用

無人ジムの開業時には、本部へ支払う費用だけでなく、物件や設備に関する費用も発生します。主な初期費用は次のとおりです。

  • 加盟金・保証金・研修費・設計監修費
  • 物件取得費・敷金・礼金・仲介手数料
  • 内装工事費・電気工事費・空調工事費・看板費
  • トレーニングマシン・ロッカー・備品の購入費
  • 入退館システム・決済システム・防犯設備の導入費
  • 開業前の広告費・採用費・運転資金

完全個室の小型ジムと、数百坪の大型ジムでは投資額が大きく異なります。「初期費用100万円から」と記載されていても、物件取得費や内装工事費、マシン費用が別途必要な場合があります。見積もりを比較するときは、含まれていない費用も一覧にしてもらいましょう。

開業後に発生するランニングコスト

開業後は、賃料、電気料金、水道料金、通信費、警備費、清掃費、マシン保守費、広告費などが継続的に発生します。さらに、ロイヤリティ、システム利用料、本部広告への負担金、コールセンター利用料などが加わる場合もあります。

無人ジムは人件費を抑えやすい一方、賃料と設備費の比重が高い事業です。商圏に対して過大な店舗を選ぶと、会員数が増えるまでの固定費負担が重くなります。

損益分岐点を会員数で確認する

収益計画では、月間固定費を会員1人あたりの限界利益で割り、黒字化に必要な会員数を確認します。

月会費だけでなく、有料ロッカー、パーソナルトレーニング、セルフエステ、ゴルフなどのオプション売上がある場合は考慮しなければいけません。一方で、休会や退会、キャンペーン割引によって、会員1人あたりの売上が下がることも想定しておく必要があります。

本部から提示されたモデル収支を見るときは、既存店の平均売上だけでなく、開業後に会員数がどのように増えていく想定なのかを確認しましょう。

無人ジムをフランチャイズで開業する流れ

本部への問い合わせから店舗オープンまでは、複数の段階があります。物件を先に契約してしまうと、本部の出店基準を満たせない可能性があるため、順番に注意しましょう。

1. コンセプトと投資条件を整理する

最初に、完全無人の個室型にするのか、夜間のみ無人の大型店にするのかを決めます。開業予定エリア、自己資金、借入可能額、目標利益、オーナーが店舗運営に使える時間などを確認しておきましょう。どのような利用者に、どのような価値を提供するのかを定めておくと、自分に合ったフランチャイズ本部を見つけやすくなります。

2. 複数のフランチャイズ本部を比較する

候補となる本部から資料を取り寄せ、事業説明会や店舗見学に参加します。初期費用、月額費用、加盟店が担当する業務、本部のサポート範囲を同じ条件で並べて比較しましょう。既存店のオーナーに話を聞ける場合は、本部の対応速度や実際の運営の様子なども確認してください。

3. 商圏調査と物件選定を進める

候補地の人口、年齢層、世帯構成、競合店舗、駐車場、交通量、昼夜の人流を調べます。駅前の小型店と、郊外の大型ロードサイド店では、必要な商圏やターゲットが異なります。候補物件を契約する前に、本部による立地調査や出店承認を受けましょう。

4. 資金調達と契約を進める

事業計画と見積もりが固まったら、金融機関や日本政策金融公庫などへ融資を相談します。フランチャイズ契約書では、契約期間、更新条件、ロイヤリティなどを確認します。不明点がある場合は、本部だけでなく、弁護士や中小企業診断士などの専門家へ相談する方法もあります。

5. 店舗工事とオープン前集客を行う

契約後は、内装工事、マシン設置、システム設定、スタッフ研修、オープン前集客を進めます。無人ジムでも、店舗を作るだけで会員が集まるわけではありません。Web広告、SNS、チラシ、MEO、内覧会などを組み合わせ、オープン前から見込み客を集めましょう。

無人ジムのフランチャイズに関するよくある質問

最後に無人ジムのフランチャイズ開業でよくある疑問に回答します。

Q:無人ジムは副業でも経営できますか?

本部が会員対応やシステム管理を代行し、清掃も外注できるモデルであれば、副業として運営できる可能性があります。

しかし、売上管理、設備点検、トラブル対応、広告施策などのオーナー業務は残ります。「無人運営」という表現だけで判断せず、週や月にどの程度の稼働が必要なのかを本部へ確認しましょう。

Q:完全無人型と夜間無人型はどちらがよいですか?

小型の個室ジムや予約制ジムでは、完全無人型を採用しやすい傾向があります。大型店では、日中に見学や入会案内、清掃を行い、夜間のみ無人にする方法が考えられます。必要な接客の量、店舗規模、ターゲット、確保できる人員に合わせて選びましょう。

Q:開業費用が安いブランドほどリスクも低いですか?

初期投資が小さければ、借入額や投資回収の負担は抑えやすくなります。しかし、必ずしも事業リスクが低くなるとは限りません。

店舗が小さく会員数を増やせない場合や、ブランドの認知度が低く広告費が膨らむ場合もあります。初期費用と同時に、売上の上限、必要な会員数、本部の集客支援を確認しましょう。

無人ジムのフランチャイズは商圏や運営のサポート体制を比較しよう

無人ジムのフランチャイズは、受付、会費決済、入退館管理などをシステム化し、人件費や採用負担を抑えながら24時間営業を目指せるビジネスです。一方で、清掃、安全管理、マシン保守、問い合わせ対応など、人の手が必要な業務は残ります。完全無人型と夜間無人型では、店舗規模やオーナーの業務も大きく異なります。

本部を選ぶ際は、初期費用だけでなく、店舗規模、無人化の範囲、ランニングコスト、商圏調査、開業後の支援、契約条件を比較しましょう。複数ブランドの資料を同じ条件で並べ、実際の店舗を見学することも大切です。

BeeQuickでは、有人運営を基本とした大型フィットネスジムのフランチャイズオーナーを募集しています。店舗によっては24時間営業にも対応でき、自社開発のトレーニングマシンに加え、ピラティス、セルフエステ、ゴルフなど、地域のニーズに合わせたコンテンツを導入できます

低価格の月会費と豊富な設備を両立し、地域で長く選ばれる大型フィットネスジムを展開したい方は、BeeQuickのフランチャイズ募集ページをご確認ください。