こんにちは！！ビークイック越谷店です🐝
いやー、今年の夏も暑い暑い！！！！
まだ７月の上旬なのに、これからどうなっちゃうんだよ．．．😭
でもでも、夏こそトレーニング頑張りたいですよね！
今回はそんな皆様に、夏バテ防止の方法をお教えいたします！！
ぜひ参考にして、暑さに負けずに頑張っていきましょう😊
そもそも、夏バテってなに？
夏バテとは、夏の高温、多湿に体が対応しきれず、倦怠感、食欲不振、疲れやすいなどの、体に生じる不調の総称のことです。
脱水、栄養不足、自律神経の乱れなどが原因として引き起こされます😨
こんな人は要注意！夏バテになりやすい行動4選
低い温度で冷房を設定
暑くて過ごしづらいからと、エアコンの温度を必要以上に低くしていませんか？
涼しい室内と暑い外の温度差は、体温調整を行う自律神経の働きを乱してしまうため、不調につながりやすいです。
アイスや冷たい飲み物の摂りすぎ
せっかくの夏、アイスなどの冷たいものが食べたくなってしまいますよね。
僕も、外から帰ってきて涼しい部屋で食べるアイスが大好きです
しかし、アイスの食べ過ぎによる糖分の過剰摂取は、疲労回復を促すビタミンBの不足を引き起こしてしまい、
夏バテの原因の一つになると考えられています。
冷たい飲み物の摂りすぎも、胃腸の働きを鈍くさせてしまうので、食欲不振や腹痛の原因になります。
睡眠不足
自律神経を整えるうえで、睡眠は何よりも大切です。
夏休みになったりすると夜更かしをしたくなるものですが、睡眠不足は集中力の低下や倦怠感のもとになるので非常に危険です。
運動不足
外が熱いと、運動する気も失せてしまいます。
夏は汗をたくさんかくから運動しなくても良いと考えている人もいるかもしれませんが、
運動不足は睡眠の質や自律神経の乱れに大きく関わってるので、夏バテを引き起こす一つの原因になっています。
夏バテ防止のポイント5選
生活習慣を整える
夏でも元気に活動するうえで、規則正しい生活をおくることが何よりも大切です！
夜更かしをしない、毎日決まった時間に起きる、一日三食しっかりと食べるなど、
正しい生活リズムをとることで自律神経の乱れを抑えることができます！
冷房の温度設定を見直す
先程も言った通り、涼しすぎる部屋に長居することは、外に出た時に非常に危険です。
寒暖差による自律神経の乱れは、脳や体に大きな負担をかけてしまいます。
冷房は、室外との気温差が５℃程度までが体に負担も少ないと言われているので、
低くても２７℃程に設定する事をおすすめします🙂
適度な運動をする
適度に体を動かすことは、自律神経を整えるだけでなく、生活リズムの改善にもつながってきます。
「こんな暑い中外で運動したら倒れちゃうよ…」というそこのあなた！
少しだけがんばって、ビークイック越谷店まで足を運んでください！！
みんなで一緒に運動して、暑さなんて吹き飛ばしましょう💪
こまめな水分補給
汗をかく夏は、気づかぬうちに大量の水分が体内から失われています。
脱水症状にならないためにも、こまめに、そして早めに水分補給をすることを心がけましょう💧
バランスの取れた食生活を心掛ける
暑くて食欲がわかなくても、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。
量は少なくても、しっかりと必要な栄養素を摂取できるような食生活を意識していきましょう。
また、夏バテ防止には、たんぱく質や、豚肉などに多く含まれるビタミンBが効果的なので、
これらの栄養素も積極的に摂取していきましょう！！
という事で今回は、夏バテ防止に関する投稿でした！
今年の夏ももっともっと熱くなると思いますが、暑さに負けずに頑張っていきましょう😀
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